010624
6月24日(日)

日曜日なので,商店は基本的にお休み。

取材の 仕事もないので,午後からコペンハーゲン市内をいろいろ歩いてみた。


コペンハーゲンの目抜き通りはストロイエ。やっぱり行っとかなきゃということで,そこを通り抜けて美術館まで行くことにした。
昨日までは人通りが多くて賑やかそうにみえたのだけど,この日は通りの入り口からかなりすいている。
それもそのはず,本当に店はやっていない。
買えるものは食べ物だけ。


ところどころに,ビルに囲まれた広場がある。
これはヨーロッパのどこに行っても同じ。
広場の真ん中にはだいたい銅像か何かがあるんだけど,ここにはこんな小屋がある。
これは,じつは飲み物の売店。


ストロイエ通りを,写真のような列車が走ってきた。
いつもなのか,日曜日だからなのか。
ちょっと乗りたかった。


これもどこででも見る大道芸。
火吹き男なんだろうと思うけど,本人が火を吹くところは見損なった。
これは,ギャラリーにいた女の子に,自分のズボンに火のついたたいまつを入れろと言っているところ。
いれたたいまつはズボンの裾から出てきた。


ギネスブックの展示館があった。写真のは世界で一番背が高かった人。
27才でなくなったらしい。


ストロイエを抜けて,だいぶ歩いて,ようやく美術館に着いた。
ブリューゲルがあったのでうれしかった。
でも,17世紀に掲示板(どの家でも冷蔵庫とかにメモを貼ってあるでしょ。それ)の絵を描いた人がいたとは知らなかった。
作家の名前はCornelius Nobertus Gijsbrechts(1610-1678)。


美術館から帰る途中にローゼンボーを垣根ごしに拝見。
ここには,宝石,王冠などの宝物が展示されているらしいけど,外側だけ。


ちょっと歩きすぎて,カフェで一休み。
ふとビルの向こうを見ると,丸い天体ドームが見える。
これはラウンドタワーっていったかな。
ヨーロッパで一番古い天文台とガイドブックに書いてあったと思う。


夜は,お世話になった高橋所長夫妻とRoyal Gardenという中華料理店に行った。
この店はおすすめ。生田先生も大喜び(でしょ(^o^))。


くどいようですが,本当においしかったです。
高橋所長,奥さん,どうもありがとうございました。
いぇ,Royal Gardenのことじゃなくて,お世話いただいたこと全部に対してです。
おかげさまで,本当に有意義で,楽しい旅行になりました。



ところで,この日の午前中に発表のためのスクリプトがなんとかできあがった。
去年もそうだったけど,日本を離れるまでほとんど発表原稿の準備ができない。
時間をつくるのがヘタなのだろうけど,国際学会の発表となるとまとまった時間が要る。
少なくとも数時間単位の時間を何度か。
こういう時間が,日本ではとれない。

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