■業績 (2004.10.30現在)

学会誌・機関誌など > <著書> <事典項目等 > <翻訳 > <研究報告書 > <雑誌論文 > <学会発表 > <所属学会 > <賞罰 > <社会的貢献

*はレフリー付論文<学会誌・機関誌など>(* はレフリー付き論文)
  1. *黒上晴夫,教育の個別化・個性化—類型とその特徴—(原著),『日本教育方法学会紀要』,第12巻,日本教育方法学会,pp.49〜56,1987
  2. 黒上晴夫,オープンスペースの利用について,『JET87-6 日本教育工学会研究報告集』,日本教育工学会,pp.21〜26,1987
  3. 菅井勝雄・森田英嗣・黒上晴夫・井上正道,認知理論に基づくCAIの開発と試行,『大阪大学人間科学部紀要』,第15巻,pp.209〜231,1989
  4. 黒上晴夫,ハイパー環境下の教材シークエンスについて,『JET90-5 日本教育工学会研究報告集』,日本教育工学会, pp.5〜8 ,1990
  5. 黒上晴夫,学習指導要領の改訂と小・中学校の音楽科,『大阪大学人間科学部紀要』,第17巻,pp.229〜248,1991
  6. *黒上晴夫,ハイパーメディアによる交通安全教育用教材の開発と評価(原著),『視聴覚教育研究』,第22号,日本視聴覚教育学会,pp.47〜64,1992
  7. *黒上晴夫,ハイパーメディアを用いた交通安全教育(資料),『交通科学』,第21巻第2号,pp.26〜31,1992
  8. 黒上晴夫,ハイパーメディアと学習情報,『大阪大学人間科学部紀要』,第18巻,pp.117〜136,1992
  9. 黒上晴夫,ドイツ学校教育の今,『JET97-2 日本教育工学会研究報告集』,日本教育工学会,pp.159〜160,1997.3.22
  10. 稲垣忠・黒上晴夫,校内サーバーのディレクトリ構造について,『JET98-3 日本教育工学会研究報告集』,日本教育工学会,pp.63〜68,1998.5.23
  11. 八崎和美・黒上晴夫,「いっしょに調べよう」掲示板でのコミュニケーションについて,『JET98-3 日本教育工学会研究報告集』,日本教育工学会,pp.105〜108,1998.5.23
  12. 潟辺美由紀・堀田龍也・黒上晴夫,学習環境に表出した学習支援機能と教師の意図の分析,『JET99-1 日本教育工学会研究報告集』,日本教育工学会,pp.17〜24,1999.1
  13. *黒上晴夫・加藤隆弘,学習環境構成を軸にした総合的学習のカリキュラム開発プロセス,金沢大学教育学部附属教育実践総合センター,『教育工学・実践研究』,第25号,pp.31-40,1999
  14. 堀田龍也・原克彦・黒上晴夫・田中博之・奥村英樹・永野和男,インターネットを利用した共同学習カリキュラムの開発—「こねっと・プラン」モデルプロジェクトの実践成果—,『JET99-4 日本教育工学会研究報告集』,日本教育工学会,pp.65〜70,1999.7.10
  15. *潟辺美由紀・堀田龍也・黒上晴夫,学習環境と教師の意図に関する継続的分析,『教育工学雑誌』,Vol.23, Suppl.,日本教育工学会,pp.153-157,2000.12
  16. *稲垣忠・堀田龍也・高橋純・黒上晴夫,学校間交流実践の類型とコミュニケーション・ツールの関係性,『教育システム情報学会誌』,Vol.18 No.3・4,教育システム情報学会,pp.297-307,2001
  17. *稲垣忠・黒上晴夫・,学校間交流学習を促進する教師コミュニティの形成l過程〜学校放送番組「インターネットスクールたったひとつの地球」の取り組み〜,『教育メディア研究』,第8巻第2号,日本教育メディア学会,pp.1-16,2002
  18. 鈴木克明・宇治橋裕之・小平さち子・庄司圭一・稲垣忠・黒上晴夫,NHKフルデジタル教材「おこめ」を用いた総合的学習評価の試み,『JET02-4 日本教育工学会研究報告集』,日本教育工学会,pp.33-36,2002.7.27
学会誌・機関誌など > <著書> <事典項目等 > <翻訳 > <研究報告書 > <雑誌論文 > <学会発表 > <所属学会 > <賞罰 > <社会的貢献

<著書>
  1. 黒上晴夫,個別化教育に関する学校研究の動向,水越敏行編著,『授業研究情報』,No.2,明治図書,pp.104〜107,1986
  2. 黒上晴夫,個別化・個性化教育の動向と課題,水越敏行編著,『授業研究情報』,No.3,明治図書,pp.67〜73,1987
  3. 黒上晴夫,オープンシステムと情報能力,水越敏行編著,『子どもの情報能力を育てる』,ぎょうせい,pp.44〜66,1988
  4. 黒上晴夫,オープンスクールの比較研究—池田小学校と福光三小学校の場合— ,水越敏行編著 ,『個別化・個性化教育の新動向』,(別冊指導と評価4),図書文化,pp.104〜121,1988
  5. 黒上晴夫,習熟度別指導,水越敏行編著,『授業設計と展開の力量』,ぎょうせい,pp.183〜204,1989
  6. 黒上晴夫,オープン方式の授業設計と展開,水越敏行編著,『授業設計と展開の力量』,ぎょうせい,pp.229〜253,1989
  7. 黒上晴夫・袁慶揚,基礎・基本の徹底,水越敏行編著,『先進校の実践分析から探る新教育課程の課題』,(別冊指導と評価7),図書文化,pp.21〜53,1989
  8. 黒上晴夫,生活科に関する調査と学校訪問から,水越敏行・吉本均編著,『生活科と低学年カリキュラム』,ぎょうせい,pp.170〜176,1992
  9. 黒上晴夫・木原俊行,発見や解決を目指す指導法,水越敏行編著,『効果的な指導法と学習形態』,ぎょうせい,pp.63〜84,1993
  10. 黒上晴夫,丹下段平のコーチングは成功したのか,サーフライダー21著,『「あしたのジョー」心理学概論』,ユニオンプレス,pp.107〜121,1993,(中公文庫に収録)
  11. 黒上晴夫,生活科と個性化教育,村川雅弘・藤池安代編,『生活科教育実践』,ナカニシヤ出版,pp.75〜87,1994
  12. 黒上晴夫,アルバムをつくろう,村川雅弘・藤池安代編,『生活科教育実践』,ナカニシヤ出版,pp.195〜203,1994
  13. 黒上晴夫,スペースの活用,村川雅弘・藤池安代編,『生活科教育実践』,ナカニシヤ出版,pp.238〜239,1994
  14. 黒上晴夫,教育機器と個別学習,『学習形態の改善・教育方法改善シリーズ』,国立教育会館,pp.90〜102,1994
  15. 黒上晴夫,学習環境の整備,永岡順・奥田真丈編,『新学校教育全集22・学級・学年経営』,ぎょうせい,pp.133〜170,1995
  16. 黒上晴夫,校内研究・研修の組織運営,水越敏行・永岡順,『学校の教育研究』,(新学校教育全集28),ぎょうせい,pp.127〜160,1995
  17. 黒上晴夫,オープン教育のねらいとカリキュラム,梶田叡一編著,『授業研究の新しい展望』,明治図書,pp.119〜130,1995
  18. 黒上晴夫・鈴木真理子,環境教育の実践動向,水越敏行・木原俊行編著,『新しい環境教育を創造する—子どもがきずく環境へのかけ橋』,ミネルヴァ書房,pp.43〜61,1995
  19. 黒田卓・黒上晴夫,日本の情報教育の新しい取組み,水越敏行・佐伯胖編著,『変わるメディアと教育のありかた』,ミネルヴァ書房,pp.234〜245,1996.5.30
  20. 黒上晴夫,100校プロジェクトとは何か,『情報化時代に求められる資質・能力と指導』,(教職研修12月増刊号),教育開発研究所,pp.74〜77,1996
  21. 黒上晴夫,新しい学校評価の考え方と方法,藤岡完治・北俊夫編,『評価で学校を創る—新学力観のための評価と指導』,第III巻,ぎょうせい,pp.107〜117,1997
  22. 黒上晴夫,総合的学習と学習環境,村川雅弘編著,『総合的学習のすすめ』,日本文教出版株式会社,pp.77〜93,1997
  23. 黒上晴夫,ドイツの中等教育から学ぶものは,水越敏行・木原俊行編著,『中学校・選択と総合的学習の新展開』,明治図書,pp.67〜77,1998
  24. 黒上晴夫,インターネット活用による新しいコミュニケーション,『変わらなきゃ教育も』,教育創造ブックレット1,三晃書房,pp.34〜39,1998
  25. 生田孝至・黒上晴夫,各国の教育方法の特徴—ドイツ編,水越敏行監修,『諸外国の特色ある教育方法』,国立教育会館,pp.110〜127,1998
  26. 永野和男・田中博之・加藤直樹・黒上晴夫・野中陽一・奥村英樹・堀田龍也・原克彦他,『インターネットが学校になった—「こねっと・プラン」の挑戦—』,高陵社書店,pp.64-75・pp.193-106,1998.7
  27. 吉田貞介監修・黒上晴夫編著,『総合的学習をつくる』,日本文教出版,1999.3.20
  28. 黒上晴夫,情報教育の授業をこう変える,水越敏行編著,『学校づくり・授業づくり』,ぎょうせい,pp.139-154,1999.4.20
  29. 黒上晴夫,授業における教師の支援,児島邦宏・飯塚峻・村川雅弘編著,『総合的な学習・指導案集—単元作りのガイドと実際例—小学校3・4年』,新教育課程実践シリーズ4,図書文化,pp.40-43,1999.5
  30. 黒上晴夫,授業における教師の支援,児島邦宏・飯塚峻・村川雅弘編著,『総合的な学習・指導案集—単元作りのガイドと実際例—小学校5・6年』,新教育課程実践シリーズ5,図書文化,pp.40-43,1999.5
  31. 黒上晴夫,授業における教師の支援,児島邦宏・飯塚峻・村川雅弘編著,『総合的な学習・指導案集—単元作りのガイドと実際例—中学校』,新教育課程実践シリーズ6,図書文化,pp.36-39,1999.5
  32. 黒上晴夫,「学び」を高める工夫,村川雅弘編著,『“実践に学ぶ”特色ある学校づくり「総合的な学習」編—多彩な学習の展開と工夫—』,2,教育開発研究所,pp.198-203,1999.7
  33. 黒上晴夫,「情報基礎」でねらう新しいリテラシー,水越敏行編著,『メディアが変わる授業を変える』,明治図書,pp.89-98,1994
  34. 黒上晴夫,新しい時間枠,教科・領域と関連させた時間確保,子どもによる時間運営,吉崎静夫編著,『「総合的な学習の時間を弾力的に運用する』,教育開発研究所,pp.74-77,1999.12
  35. 黒上晴夫,無線LAN,松田實・永野和夫・中村一夫・前迫孝憲・中川忠之編集,『情報教育実践ガイド--』(追録5号),第一法規,pp.1857-1863,2000
  36. 黒上晴夫,学校放送番組と連動した共同学習の展開,水越敏行編著,『メディアリテラシーを育てる』,明治図書,pp.109-129,2000.11
  37. 黒上晴夫,個人内評価,指導と評価の一体化,「悠」編集部編集,『速解新指導要領・教課審答申』,ぎょうせい,pp.64-65, 66-67,2001
  38. 黒上晴夫,交流学習・共同学習,松田實・永野和夫・中村一夫・前迫孝憲・中川忠之編集,『情報教育実践ガイド--コンピュータ・インターネットの活用事例--』(追録),第一法規,pp.1519-1525,2001
  39. 黒上晴夫・稲垣忠,テレビとインターネットをつないだ共同学習,水越敏行・ICTE編集,『メディアとコミュニケーションの教育』,日本文教出版,pp.131-150,2002.2
  40. 黒上晴夫,学習集団(学習形態)の弾力化による「個に応じた指導」,評価活動を生かした「個に応じた指導」,吉崎静夫編集,教職研修別冊『多様な指導方法への経営戦略』,教育開発研究所,pp. 136-139, 156-159,2002.5
  41. 黒上晴夫,総合的な学習で培う高次な学力,中山洋司・村川雅弘・「綜合学習」取材班編集,『日本の未来はこれで変わる』,日本文教出版,pp.64-67,2002.5
  42. 影戸誠・黒上晴夫,インターネットを活用した国際理解教育,水越敏行・久保田賢一編集,『ディジタル時代の学びの創出』,日本文教出版,pp.67-87,2002.8.11
  43. 黒上晴夫編著・川端真紀子・中島浩美・八崎和美,『評価への羅針盤』,日本文教出版,全80ページ,2002.9.20
  44. 黒上晴夫編著,『資質・能力を育てる(中学校「総合的な学習」編)—情報教育を中心に』,明治図書,2002.3
  45. 水越敏行(監修):久保田賢一・黒上晴夫(編著),『ICT教育の実践と展望〜ディジタルコミュニケーション時代の新しい教育〜』,日本文教出版,全224ページ,2003.2.22
  46. 黒上晴夫編著,『Rubric Chart 教科「情報」の実習で使える評価支援ソフト』,日本文教出版,全33p,2003.9
  47. 黒上晴夫(編著)・水越敏行・桑原靖・村川雅弘・吉崎静夫・林向達・澤圭一郎・木原俊行・寺西和子・山住勝広・堀田龍也・森田英嗣・久保田賢一,『教育改革のながれを読む』,日本文教出版,2004
  48. 黒上晴夫,「学習空間の柔軟な活用」「子どもが夢中になる授業づくり」「個に応じた指導とは何か?」,木原俊行編集,『[学習指導・評価]実践チェックリスト』,教育開発研究所,2004
学会誌・機関誌など > <著書> <事典項目等 > <翻訳 > <研究報告書 > <雑誌論文 > <学会発表 > <所属学会 > <賞罰 > <社会的貢献

<翻訳>
  1. 黒上晴夫,項目:「オープンスクール」「学習時間」「デジタルメディア」「プレゼンテーションメディア」,日本教育工学会編集,『教育工学事典』,実教出版,2000
  2. 黒上晴夫,項目:「ドイツの情報教育」「情報機器の道具的利用」「課題研究」「課題解決学習」「探索学習」「単元学習と情報教育」,西之園晴夫他,『情報教育用語300』,明治図書,2001]
学会誌・機関誌など > <著書> <事典項目等 > <翻訳 > <研究報告書 > <雑誌論文 > <学会発表 > <所属学会 > <賞罰 > <社会的貢献

<翻訳>
  1. 黒上晴夫,項目:「オープンスクール」「学習時間」「デジタルメディア」「プレゼンテーションメディア」,日本教育工学会編集,『教育工学事典』,実教出版,2000
  2. 黒上晴夫,項目:「ドイツの情報教育」「情報機器の道具的利用」「課題研究」「課題解決学習」「探索学習」「単元学習と情報教育」,西之園晴夫他,『情報教育用語300』,明治図書,2001
  3. 黒上晴夫,項目:「インターネット・スクール」「イントラネット」「サーバー・クライアント」「プライバシー保護」「ホームページ」,『新版 学校教育辞典』,教育出版,2002
  4. 項目:「教材センター」「視聴覚センター」「静止画像」「光ディスク」「有線放送」「文字放送」「スライド」「映像」,『新版 現代学校教育大辞典』,ぎょうせい,2002
  5. 黒上晴夫,項目:「ユビキタス(コンピューティング)」「ビデオクリップ」「デジタル教材と子どもの学び」,日本教育方法学会編,『現代教育方法事典』,図書文化社,2004
学会誌・機関誌など > <著書> <事典項目等 > <翻訳 > <研究報告書 > <雑誌論文 > <学会発表 > <所属学会 > <賞罰 > <社会的貢献

<研究報告書>
  1. 黒上晴夫,個別化・個性化教育の動向と課題,『学校を基盤としたカリキュラム開発と評価に関する実証的研究』—昭和58,59,60年度科学研究費補助金(一般研究B)研究成果報告書(研究課題番号 58450074),1986,pp.77〜86
  2. 黒上晴夫,「オープン」の意味と「オープン化」の方法,教育方法調査研究会,『初等中等教育における「新しい教育方法」の動向とその課題』—文部省委嘱研究「小・中学校における教育方法のあり方について」,1987,pp.11〜22
  3. 黒上晴夫,小学校の個別化教育の研究動向と課題,学習指導システム研究会,『初等中等教育における「新しい指導システム」の動向と課題』—文部省委嘱調査研究「学校における指導システムの在り方に関する調査研究,1988,pp.31〜43
  4. 黒上晴夫,オープンスクールにおける個性化教育,『個別化教育の現状分析とそれを支えるメディア・システムに関する研究』—平成2年度科学研究費補助金(一般研究B)研究成果報告書(研究課題番号 62450088),1990,pp.33〜43
  5. 黒上晴夫,基礎・基本の徹底,学習指導システム研究会,『学校における学習システムのあり方に関する調査研究』—文部省委嘱調査研究「教育方法の改善に関する調査研究」,1990,pp.53〜68
  6. 黒上晴夫・水越敏行,生活科に関する実態調査,『低学年カリキュラムの「分化と統合」に関する研究 2年次中間報告書』—科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書(研究課題番号 02301041),1991,pp.87〜97
  7. 水越敏行・田中博之・黒上晴夫・久岡淳一・上出雅・安田信夫・西端律子,家庭と学校の連携をはかる交通安全教育のカリキュラム開発—ハイパーメディアを利用して—,『マツダ財団研究報告書』第5巻,1992,pp.1〜38
  8. 藤田剛史・山内祐平・黒上晴夫・菅井勝雄,僻地教育における国語感想文の作成支援環境の構想,『平成4年度文部省科学研究費重点領域研究「情報化社会と人間」報告書—高度情報化社会における人間行動の変化平成4年度合同成果報告書—』,1994.3,pp. 312〜348
  9. 黒上晴夫・鈴木洋子,モデル型「映像データベース」の開発,『映像情報データベースの開発』—科学研究費補助金(重点領域研究(1)「情報化社会と人間」第I群第6班)研究成果中間報告書(研究課題番号05202108),1994,pp.189〜206
  10. 黒上晴夫,映像データベースの教育利用—映像利用の形態とコースウェアの実際—,『映像情報データベースの開発』—科学研究費補助金(重点領域研究(1)「情報化社会と人間」第I群第7班)平成5,6年度研究成果報告書(研究課題番号05202108),1995,pp.180〜201
  11. 黒上晴夫,映像,コンピュータ,そして学校放送,『マルチメディア時代の番組・教育ソフト研究報告書』—NHK学校放送番組部からの受託研究報告書,日本放送教育協会,1996,pp.67〜74
  12. 黒上晴夫・加藤隆弘,総合的学習と学習環境,『「総合的な学習」に関する研究開発学校等の研究成果と実践的課題』—平成8年度文部省「教育方法の改善に関する調査研究」委託研究報告書,1997,pp.61〜72
  13. 黒上晴夫・井口磯雄・山内祐平・堀田龍也・黒田卓,ネットワークと学校放送との関係,『マルチメディア時代の番組・教育ソフト研究報告書』—NHK学校放送番組部からの受託研究報告書,日本放送教育協会,1997,pp.56〜109
  14. 永野和男・成田雅博・堀田龍也・黒上晴夫・谷口洋一・野中陽一・波多野和彦・井上久祥,ネットワークを活用した学習カリキュラムの開発と試行,『映像等の情報通信の教育利用及び評価に関する調査研究』—科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))平成7・8年度研究成果報告書(研究課題番号07300006),1997,pp. 11〜47
  15. 黒上晴夫,金沢大学における新しい情報教育カリキュラムの試み—インターネットによる情報発信ができる教師の育成を目指して—,『教員教育における「初等・中等教育実践につながる情報教育カリキュラム」の開発と評価』—平成7・8年度カリキュラム改革調査研究経費報告書,金沢大学教育学部附属教育実践研究指導センター,1997,pp.89〜90
  16. 黒上晴夫・吉田貞介・黒田卓・堀田龍也・岡部昌樹・浅永剛司・小林弘二・吉本雅之,子どもによる情報の交流を目指すメディア利用に関する研究—3DO,Video CD,Photo CDとネットワークを用いた授業モデルの開発—,『平成8年度研究調査助成報告書』,松下視聴覚教育研究財団,1997.12,pp.141〜150
  17. 黒上晴夫・堀田龍也・山内祐平・黒田卓,学校放送番組の活性化を図るためのコンピュータ・ネットワークの活用の開発・研究,『マルチメディア時代の番組・教育ソフト研究報告書』—NHK学校放送番組部からの受託研究報告書,日本放送教育協会,1998,pp.127〜158
  18. 生田孝至・黒上晴夫,ドイツにおける教育方法,『諸外国の教育方法に関する調査研究報告書』,国立教育会館,1998,pp.56〜78
  19. 黒上晴夫,小松市西尾小の「総合的学習」,『総合的学習のカリキュラム開発—今日的課題の整理と実践事例分析—』—文部省委嘱研究報告書,1998,pp. 25〜32
  20. 黒上晴夫,金沢大学附属小学校の「総合的A・B」,『総合的学習のカリキュラム開発—今日的課題の整理と実践事例分析—』—文部省委嘱研究報告書,1998,pp.33〜40
  21. 黒上晴夫,「たったひとつの地球クラブ」の設計と運用,『インターネットスクールたったひとつの地球 10校ネットワークプロジェクト 活動報告書』,NHK学校放送番組部,1999.8,pp.5〜20
  22. 黒上晴夫,「ドイツの総合的学習:視察とインタビューから」「指導要領に見る総合的学習」,『ドイツ及び日本における総合的学習と新しいメディアの関連に関する比較研究』—科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))平成10・11年度研究成果報告書(研究課題番号10041015),1999.3,pp.7-17,71-78
  23. 黒上晴夫,「学習環境のとらえなおし」「授業設計における学習環境構成」,『総合的学習を支援する学習環境の設計と評価に関する研究』—科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))平成10・11年度研究成果報告書(研究課題番号10480036),1999.3,pp.25-32,33-37
  24. 黒上晴夫・久保田賢一,タイの視察報告,『海外諸国の中学・高校向けの教育番組およびその利用実態の調査研究報告書』—(第2部)シンガポール・タイのメディア教育〜通信衛星とマルチメディアの活用〜,日本放送教育協会,2000.3,pp.54〜61
  25. 黒上晴夫・中川一史・砂田良一・渡辺哲郎,ネットワークを用いた不登校児のホームスクーリング・システムに関する開発・実証研究,『平成12年度研究開発助成報告書』,(財)松下視聴覚教育研究財団,pp.121-129
  26. 赤堀侃司・久保田賢一・黒上晴夫,オーストラリア,『アジア・オセアニアにおける教育の情報化〜その多様性と放送教育への示唆』(2002年度NHK教育番組部からの受託研究(2)報告書,日本放送教育協会,2003.2,pp.7〜22
  27. 黒上晴夫,オーストラリアのICT活用とその評価,『インターネット教育実践の質的評価研究〜メディア行動・認知・態度の観点から〜』—科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))平成12〜14年度研究成果報告書(研究課題番号12480040),2003.3
  28. 中橋雄・水本剛・黒上晴夫,教科「情報A」の課題内容にみる可能性と問題点,『情報教育におけるカリキュラムとコンテンツ開発に関する実証的研究』—科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))平成11〜13年度研究成果報告書(研究課題番号11480041),2003,pp.9-17
  29. 黒上晴夫,学校間交流の活動の流れ,『情報教育におけるカリキュラムとコンテンツ開発に関する実証的研究』—科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))平成11〜13年度研究成果報告書(研究課題番号11480041),2003,pp.35-43
  30. 黒上晴夫・加藤隆弘・内垣戸貴之・中川一史・堀田達也,『総合的な学習のカリキュラム開発における学習環境デザインに関する研究』—科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))平成14〜15年度研究成果報告書(研究課題番号14380079),2004,pp.1〜60
学会誌・機関誌など > <著書> <事典項目等 > <翻訳 > <研究報告書 > <雑誌論文 > <学会発表 > <所属学会 > <賞罰 > <社会的貢献

<雑誌論文>
  1. 黒上晴夫,芸術・技能教科の特色ある実践,『現代教育科学』,第27巻10号,明治図書,pp.42〜48,1984
  2. 黒上晴夫,個別化・個性化教育の動向,『現代教育科学』,第28巻6号,明治図書,pp.31〜37,1985
  3. 水越敏行・黒上晴夫,自主的・自発的学習をたかめる,『児童心理』,第41巻9号,金子書房,pp.61〜66,1986
  4. 黒上晴夫・木原俊行: 個別化教育の研究動向と課題,『学校運営研究』,第27巻347号,明治図書,pp.35〜60,1988
  5. 黒上晴夫,日本のオープンスクール ,『個性を育てる』,第3号,全国個性化教育研究連盟,pp.60〜63,1989
  6. 黒上晴夫,特集 性教育の今これから—総合的な取り扱いとマルチメディア—,『教育フォーラム』,第10巻,金子書房,pp.43〜55,1992
  7. 黒上晴夫,特集 マルチメディア,ハイパーメディア,メディアミックスってどんな世界?—マルチメディアはこんな授業を創り出す—,『NEWマイコンと教育』,第8巻10号,学研,pp.36〜41,1992
  8. 黒上晴夫,「情報基礎」領域のカリキュラム開発とその試行,『教育工学実践研究』,第109号,pp.40〜49,1993
  9. 黒上晴夫,新学力観と子どもの評価—教育現場でのコンピュータ利用と子どもの能力の評価—,『学習情報研究』,第9巻91号,pp.17〜20,1994
  10. 鈴木洋子・黒上晴夫,中学校選択教科「家庭科」における教材開発—ハイパーメディアによる編み物の学習—,『家庭科教育』,第68巻5号,P.39〜45,1994
  11. 黒上晴夫,マルチメディアのふるさと,『IMETS』,No.117 Vol.1.,(財)才能開発教育研究財団・教育工学研究協議会,pp.22〜26,1995
  12. 黒上晴夫,ゾーンプランニングとマルチメディア環境への試み—金沢大学附属小学校のメディア環境—,『放送教育 1996年8月号』,第51巻 第5号,日本放送教育協会,pp.18〜21,1996
  13. 黒上晴夫,メディアミックスの歴史と新たな展開,『NEW教育とコンピュータ 1996年10月号』,学研,pp.27〜29,1996
  14. 黒上晴夫,インターネットによる視聴者交流(2)—その教育的意味—,『放送教育 1997年4月号』,第52巻 第1号,日本放送教育協会,pp.46〜50,1997
  15. 黒上晴夫,共同学習と放送・メディア—農薬論争から番組視聴,発展学習へ—,『放送教育 1998年4月号』,第53巻 第1号,日本放送教育協会,pp.72〜75,1998
  16. 黒上晴夫,総合的な学習と援助者としての教師の役割,『IMETS』 ,No.128 Vo4.,(財)才能開発教育研究財団・教育工学研究協議会,pp.48〜49,1998
  17. 黒上晴夫,授業改造講座—手作りプリントで授業を—,『NEW教育とコンピュータ5月号』,第14巻 第5号,学研,pp.78〜81,1998
  18. 黒上晴夫,新しい研究課題と組織・運営,『教育展望5月号』,第44巻4号,pp.14〜21,1998
  19. 黒上晴夫,コンピュータから視野を広げてみよう,『NEW教育とコンピュータ6月号』,第14巻 第6号,学研,pp.78〜83,1998
  20. 黒上晴夫,コンピュータで表現を,『NEW教育とコンピュータ7月号』 ,第14巻 第7号,学研,pp.78〜81,1998
  21. 黒上晴夫,環境教育の実践動向(小学校の部),『週間教育資料 平成10年5月4日号』,No.574  通巻704号,日本教育新聞社,pp.27〜29,1988
  22. 黒上晴夫,学校の情報化の視点とメディア環境の設計,『IMETS』 ,No.129 Vol.1,(財)才能開発教育研究財団・教育工学研究協議会,pp.34〜37,1998
  23. 黒上晴夫,柔軟な思考でカリキュラム開発を,『授業研究21 1998年10月号』,No.487,明示図書,pp.13~14,1998
  24. 黒上晴夫,小学校のカリキュラム開発—どんな類型があるか—,『生活科と共に総合的学習を創る 1998年11月号』,No.94,明示図書,pp.28~30,1998
  25. 黒上晴夫,“環境”にシフトする単元構成のヒント,『社会科教育 1998年11月号』,No.464,明示図書,pp.20~23,1998
  26. 黒上晴夫,情報教育におけるコンピュータ活用の度合いをどのように考えるか,『IMETS』,No.131 Vol.3,(財)才能開発教育研究財団・教育工学研究協議会,pp.53〜54,1998.12.24
  27. 黒上晴夫,生活科・総合的学習と学力の保障,『生活科教室』,No.15,日本文教出版,pp.1〜4,1999.1.20
  28. 黒上晴夫,カリキュラムの構成要素とその事例,『授業研究21 1999年4月号』,No.496,明治図書,pp.44〜46,1999
  29. 黒上晴夫,横断的・総合的学習で育てる「学習技能」とは —課題に即した具体的なスキルを軸に—,『授業研究21 1999年5月号』,No.498,明治図書,pp.15 〜16 ,1999
  30. 黒上晴夫,地域を越える共同学習,『放送教育 1999年7月号』,第54巻4号,NHK放送教育協会,p.26,1999
  31. 黒上晴夫,情報教育どんな単元開発があるか—道具としての情報とねらいとしての情報—,『総合的学習を創る 1999年7月号』,No.103,明治図書,pp.39-41,1999
  32. 黒上晴夫,教師の情報機器活用,三つのポイント,『学校運営研究 1999年8月号』,No.498,明治図書,pp.22-23,1999
  33. 黒上晴夫,学習を支えるメディア活用の工夫,『IMETS』,No.134 Vol.2,(財)才能開発教育研究財団・教育工学研究協議会,pp.24〜29,1999
  34. 黒上晴夫,バリエーションを広げる“モデル”の紹介,『総合的学習を創る 1999年11月号』,No.108,明示図書,pp.24-27,1999
  35. 黒上晴夫,どうすれば“カリキュラム開発力”がつくか,『総合的学習を創る 2000年1月号』,No.111,明示図書,pp.13-15,2000
  36. 黒上晴夫,「学び」を保障する学習環境の設計,『授業研究21 1999年5月号』,No.509,明治図書,pp.67-69,2000
  37. 黒上晴夫,情報教育と総合的学習,『IT・Education』,No.2, No.3(再録),日本文教出版,pp.1-3(pp.1-4),1999
  38. 黒上晴夫,ED-Media国際学会<アメリカ>とカナダ・ドイツの教育事情,『放送教育 1999年11月号』,第54巻8号,日本放送教育協会,pp.48-51,1999
  39. 黒上晴夫,「学び」を保障する学習環境の設計,『授業研究21 2000年1月号』,No.509,明示図書,pp.67-69,2000.1
  40. 黒上晴夫,バリエーションを広げる“モデル”の紹介,『総合的学習を創る 1999年11月号』,No.108,明示図書,pp.24-27,1999.11
  41. 黒上晴夫,総合的学習における学習環境,『総合学習 』,第3号,黎明書房,pp.28-29,2000.7
  42. 黒上晴夫,総合・教科の「学び」を生み出す学習活動の進め方—情報教育の視点から—,『IMTES』,No.137,才能開発教育研究財団,pp.62-65,2000.7
  43. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫1—総合的学習でねらうもの—,『悠 2000年4月号』,第17巻 第4号,ぎょうせい,pp.44-45,2000.4
  44. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫2—ストーリーをつくるために—,『悠 2000年5月号』,第17巻 第5号,ぎょうせい,pp.44-45,2000.5
  45. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫3—まとまりからストーリーをつくる—,『悠 2000年6月号』,第17巻 第6号,ぎょうせい,pp.44-45,2000.6
  46. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫4—活動に即した「学び」を考える—,『悠 2000年 7月号』,第17巻 第7号,ぎょうせい,pp.44-45,2000.7
  47. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫5—指導案の形式を変える—,『悠 2000年 8月号』,第17巻 第8号,ぎょうせい,pp.44-45,2000.8
  48. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫6—学習環境構成とはどんなことか—,『悠 2000年9月号』,第17巻 第9号,ぎょうせい,pp.44-45,2000.9
  49. 黒上晴夫・中川一史,総合的な学習のカリキュラム作成チェックポイント,『Pasotea 2000年9月号』,第1巻 第6号,Gakken,pp.14-20,2000.9
  50. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫7—地域ぐるみのブレインストーミング—,『悠 2000年10月号』,第17巻 第10号,ぎょうせい,pp.44-45,2000.10
  51. 黒上晴夫,総合的な学習にとっての評価とは何か?,『Pasotea 2000年10月号』,第1巻 第7号,Gakken,pp.18-20,2000.10
  52. 黒上晴夫,メディアやネットワーク活用の授業の創造,『教育展望』,第46巻 第9号,教育調査研究所,pp.34-41,2000.10
  53. 黒上晴夫,学びを支えるメディアリテラシー,『現代教育科学 2000年12月号』,No.531,明治図書,pp14〜16,2000
  54. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫8—指導案の形式を変える—,『悠 2000年11月号』,第17巻 第11号,ぎょうせい,pp.44-45,2000.10
  55. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫9—多様な活動をどう想定するか—,『悠 2000年12月号』,第17巻 第12号,ぎょうせい,pp.44-45,2000.10
  56. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫10—カリキュラムの評価—,『悠 2001年1月号』,第18巻 第1号,ぎょうせい,pp.44-45,2001.1
  57. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫11—子どもの評価—,『悠 2001年2月号』,第18巻 第2号,ぎょうせい,pp.44-45,2001.2
  58. 黒上晴夫,新しい授業デザインの工夫12—気を付けたいこと—,『悠 2001年3月号』,第18巻 第3号,ぎょうせい,pp.44-45,2001.3
  59. 黒上晴夫,学力低下の象徴は総合説の真贋,『総合的学習を創る2001年7月号』,明治図書,pp.26-27,2001.
  60. 黒上晴夫,総合的学習のカリキュラムと評価,『IMETS』,No.141,(財)才能開発教育研究財団・教育工学研究協議会,pp.28-31,2001
  61. 黒上晴夫,絶対評価を生かす授業とはどんなものか,『悠 2001年7月号』,2001.
  62. 黒上晴夫,教科「情報」とプロジェクト,『IT・Education』,No.12,日本文教出版,p.1-4,2002
  63. 黒上晴夫,学びを自立させる活動をどう生み出すか,『悠 2002年6月号』,第19巻第6号,ぎょうせい,pp.16-18,2002
  64. 黒上晴夫(特集編集),教科学習における基礎基本とICTの活用,『学習情報研究 2002年9月号』,168号,学習ソフトウェア情報研究センター,pp.9-12,2002.9
  65. 黒上晴夫,情報科にメディアリテラシーを取り込む,『解放教育 2002年11月号』,No.419,第32巻第11号,明治図書,pp.17-22,2002.11
  66. 黒上晴夫,新しい基礎・基本,『授業研究21 2002年9月号』,No.550,40巻11号,明治図書,巻頭言,2002.11
  67. 黒上晴夫,EZ-Chartによる授業の振り返り,『悠 2002年9月号』,第20巻第9号,ぎょうせい,pp.25-27,2002
  68. 黒上晴夫,教科「情報」とプロジェクト,『IT・Education』,No.12,日本文教出版,pp.1-4,2002
  69. 黒上晴夫,新しいカリキュラムにおける評価の方法,『IMETS』,No.146,(財)学習開発教育研究財団,pp.54-57,2002
  70. 黒上晴夫,個人内評価とその生かし方,『中学校』,No.585,2003
  71. 黒上晴夫,授業に生かすコンピュータ,『教育ながさき』,No.622,長崎県教育センター,pp.6-9,2003
  72. 黒上晴夫,情報活動を評価する,『IT・Education』,No,17,pp.1-4,2003
  73. 黒上晴夫,プロダクト評価とプロセス評価,『IMETS』,No.150,(財)才能開発教育研究財団,pp.46-49,2003
  74. 黒上晴夫,どう進めるか総合的学習の評価1:評価にまつわる価値・規準・機能,『総合的学習を創る』2003年4月号,No.154,明治図書,pp.73-76,2003.4
  75. 黒上晴夫,どう進めるか総合的学習の評価2:総合的学習での総括的評価とプロセス評価,『総合的学習を創る』2003年5月号,No.155,明治図書,pp.73-76,2003.5
  76. 黒上晴夫,どう進めるか総合的学習の評価3:評価のハードル,『総合的学習を創る』2003年6月号,No.156,明治図書,pp.74-77,2003.5
  77. 黒上晴夫,どう進めるか総合的学習の評価4:学びにこだわる,『総合的学習を創る』2003年7月号,No.157,明治図書,pp.74-77,2003.7
  78. 黒上晴夫,どう進めるか総合的学習の評価5:学びの具体レベル,『総合的学習を創る』2003年8月号,No.158,明治図書,pp.74-77,2003.8
  79. 黒上晴夫,どう進めるか総合的学習の評価6:学びを評価する,『総合的学習を創る』2003年9月号,No.159,明治図書,pp.74-77,2003.9
  80. 黒上晴夫,どう進めるか総合的学習の評価7:EZ-Chartの活用,『総合的学習を創る』2003年10月号,No.160,明治図書,pp.74-77,2003.10
  81. 黒上晴夫,どう進めるか総合的学習の評価8:EZ-Chartの活用2,『総合的学習を創る』2003年12月号,No.162,明治図書,pp.74-77,2003.12
  82. 黒上晴夫,どう進めるか総合的学習の評価9:見えない成長をくみ取る,『総合的学習を創る』2003年12月号,No.163,明治図書,pp.74-77,2003.12
  83. 黒上晴夫,どう進めるか総合的学習の評価10:ルーブリックの導入,『総合的学習を創る』2004年1月号,No.164,明治図書,pp.74-77,2004.1
  84. 黒上晴夫,どう進めるか総合的学習の評価12:やっぱり難しい総合の評価,『総合的学習を創る』2004年3月号,No.166,明治図書,pp.74-77,2004.3
  85. 黒上晴夫(特集編集),情報教育とその評価,『学習情報研究 2004年7月号』,179号,学習ソフトウェア情報研究センター,pp.15-58,2004.7
  86. 黒上晴夫,中学校における評価,『IMETS』,No.154,(財)才能開発教育研究財団,pp.48-53,2004
学会誌・機関誌など > <著書> <事典項目等 > <翻訳 > <研究報告書 > <雑誌論文 > <学会発表 > <所属学会 > <賞罰 > <社会的貢献

*はレフリー付発表<学会発表>
  1. 黒上晴夫,附属小学校における芸術教科の現状と課題,第20回日本教育方法学会(法政大学),1984
  2. 黒上晴夫,個別化・個性化の実践枠組みと子どもの適合について,第22回日本教育方法学会(立教大学),1986
  3. 黒上晴夫,興味・関心別学習における子どもの適合について,第8回北陸三県教育工学研究発表会(金沢大学),1987
  4. 黒上晴夫,オープンスクールにおける学習環境と教師のストラテジーについて,第23回日本教育方法学会(神戸大学),1987
  5. 黒上晴夫,オープンスペースの利用について,日本教育工学会教育方法研究会(金沢大学),1987
  6. 黒上晴夫,生活科に関する実態調査(課題研究:低学年カリキュラムの内容・方法および評価に関する教授学的研究),第27回日本教育方法学会(福島大学),1991
  7. 黒上晴夫,コンセプトの系列化による情報基礎のカリキュラム開発,教育工学関連学協会連合第3回全国大会(大阪大学),1991
  8. 黒上晴夫,コンセプトの系列化による情報基礎のカリキュラム開発(2),第8回日本教育工学会(茨城大学),1992
  9. 黒上晴夫,T.T.による学習集団の変化に関する研究,第9回日本教育工学会(武庫川女子大学),1993
  10. 岡部昌樹・吉田貞介・黒上晴夫,メディアリテラシーの基礎的訓練プログラムの開発(1),第9回日本教育工学会(武庫川女子大学),1993
  11. 吉田貞介・岡部昌樹・黒上晴夫,メディアリテラシーの基礎的訓練プログラムの開発(2),第9回日本教育工学会(武庫川女子大学),1993
  12. 藤本京平・木村捨雄・益子典文・菅井勝雄・黒上晴夫・飯塚郁男・吉江森男,衛星通信利用ティーム・ティーチングによる教育情報処理授業システム開発のための研究調査,第9回日本教育工学会(武庫川女子大学),1993
  13. 黒上晴夫,「世界が友だち」に関するいくつかの検討(課題研究:教育テレビ番組の評価),第30回日本視聴覚教育学会・第38回日本放送教育学会合同大会(江戸川大学),1993
  14. 黒上晴夫,自己モニターによる発表支援システムの開発,教育工学関連学協会連合第4回全国大会(岐阜大学),1994
  15. 吉田貞介・黒上晴夫・岡部昌樹・渡辺誠三,マルチメディア学習システムにおけるハイビジョンの個別利用(1),教育工学関連学協会連合第4回全国大会(岐阜大学),1994
  16. 岡部昌樹・吉田貞介・黒上晴夫・渡辺誠三,マルチメディア学習システムにおけるハイビジョンの個別利用(2),教育工学関連学協会連合第4回全国大会(岐阜大学),1994
  17. 小林弘二・黒上晴夫・吉田貞介,児童の自己創造を高めるマルチメディア環境の構築,日本教育工学会第11回大会講演論文集(十文字女子大学),pp.363〜364 ,1995
  18. 岡部昌樹・吉田貞介・黒上晴夫,メディアリテラシーの基礎的訓練プログラムの開発(3)—「受け手」としての『洞察力』の育成に関する基礎的な研究—,日本教育工学会,日本教育工学会第12回大会講演論文集(金沢大学),pp.195〜196,1996
  19. 吉田貞介・小林弘二・黒上晴夫,小学校におけるメディア学習環境の工夫(1),日本教育工学会第12回大会講演論文集(金沢大学),pp.555〜556 ,1996
  20. 小林弘二・吉田貞介・黒上晴夫,小学校におけるメディア学習環境の工夫(2),日本教育工学会第12回大会講演論文集(金沢大学),pp.557〜558 ,1996
  21. 黒上晴夫・倉元豊秋・池島正芳・中川岳,ネットワークによる「ものの暖まり方」の実践と評価,日本教育工学会第12回大会講演論文集(金沢大学),pp.649〜650,1996
  22. 黒上晴夫・河辺信孝・八崎和美,Web掲示板による協同学習の試み(1),第18回北陸三県教育工学研究大会富山大会・第15回全日本教育工学研究協議会北陸大会講演論文集(富山大学),1997.2
  23. 河辺信孝・八崎和美・吉本律子・黒上晴夫・清水和久,Web掲示板による協同学習の試み(2),『研究紀要 第22号』,石川県教育工学研究会,平成8年度石川県教育工学研究大会・第17回全日本教育工学研究協議会北陸研究発表会(金沢大学),pp.2〜5,1997.3
  24. *黒上晴夫・井口磯雄・堀田龍也・黒田卓・山内祐平・酒井和行・内山守,学校放送番組をもとにした交流学習に関する研究,教育工学関連学協会連合第5回全国大会講演論文集(第一分冊)(電気通信大学),pp.157〜160,1997.9.12
  25. 吉田貞介・黒上晴夫・原亮二,校内光無線LANの導入とその学習効果,教育工学関連学協会連合第5回全国大会講演論文集(第一分冊)(電気通信大学,pp.291〜294,1997.9.13
  26. 黒上晴夫・八崎和美・河辺信孝・清水和久・吉本律子,WEB掲示板を利用した共同学習の試み,教育工学関連学協会連合第5回全国大会講演論文集(第二分冊)(電気通信大学),pp.311〜312,1997.9.11
  27. *Takashi Ikuta,Irene Langner,Haruo Kurokami(1998.6.20-25). A Comparative Study on Internet Utilization for Problem Centered Learning in Germany and Japan (Short Paper). Proceedings of ED-MEDIA/ED-TELECOM 98,"10th World Conference on Educational Multimedia and HyperMedia & World Conference on Educational Telecommunications(Freiburg, Germany)", pp.1759〜1760
  28. 吉田貞介・大塚巌・黒上晴夫・植田誠治,「総合的な学習の時間」の教員養成・研修のためのカリキュラム開発,平成10年度日本教育大学協会研究集会研究発表概要,pp.5〜6,1998.9.26
  29. *黒上晴夫・堀田龍也・黒田卓・稲垣忠・高橋純,教育情報のモデル化に基づく学校イントラネット・システムの設計(1),1998年日本教育工学会第14回大会講演論文集(北海道教育大学函館校),pp.277〜280,1998.9.26〜27
  30. *稲垣忠・黒上晴夫・堀田龍也・黒田卓・高橋純,教育情報のモデル化に基づく学校イントラネット・システムの設計(1),1998年日本教育工学会第14回大会講演論文集(北海道教育大学函館校),pp.281〜282,1998.9.26〜27
  31. 黒上晴夫・堀田龍也・中川一史・湯澤斉之,総合的学習における学習環境設計方法の構築に向けて,1998年日本教育工学会第14回大会講演論文集(北海道教育大学函館校),pp.399〜400,1998.9.26〜27
  32. 黒上晴夫,インターネットと環境教育番組を利用した共同学習,第5回日本視聴覚・放送教育学会1998年度大会発表論文集(東京情報大学),pp.150〜151,1998.10.24〜25
  33. 黒上晴夫・堀田龍也・山内祐平,インターネットスクール『たったひとつの地球』プロジェクトにおける共同学習システム—クラブ日記—の概要,日本教育メディア学会1998年度第3回研究会発表論文集(金沢),pp.1〜2,1998.12.12
  34. 河辺誠二・山本浩之・黒上晴夫,インターネットスクール『たったひとつの地球』プロジェクトにおける共同学習(クラブ日記)に関する考察,日本教育メディア学会1998年度第3回研究会発表論文集(金沢),pp.3〜4,1998.12.12
  35. 渡辺哲郎・黒上晴夫,クロンララスクールに見るインターネットを利用したオルタナティブスクールの試み,日本教育メディア学会1998年度第3回研究会発表論文集(金沢),pp.5〜6,1998.12.12
  36. 稲垣忠・黒上晴夫・生田孝至・加藤隆弘,ドイツの学校におけるインターネット利用の現状,日本教育メディア学会1998年度第3回研究会発表論文集(金沢),pp.13〜14,1998.12.12
  37. *Haruo Kurokami, Tatsuya Horita, Yuhei Yamauchi(1999.6). Development of a Collaborative Learning Systembased on NHK's Educational TV Program (Short Paper). Proceedings of ED-MEDIA 99,ED-MEDIA 1999 World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia & Telecommunicationas (Seattle, U.S.A.), pp.1815-1816
  38. 黒上晴夫,リソース映像の変容と学習,1999年度教育メディア学会第6回大会発表論文集,pp.33〜34,1999.9.24〜26
  39. 黒田卓・呉家信・木原俊行・黒上晴夫・生田孝至,メディアに対する子どもの態度—マレーシアと日本の国際比較—,1999年度教育メディア学会第6回大会発表論文集,pp.65〜66,1999.9.24〜26
  40. 渡辺哲郎・黒上晴夫,インターネットにおける遠隔学習サイトの考察,1999年度教育メディア学会第6回大会発表論文集,pp.69〜70,1999.9.24〜26
  41. 箕輪貴・横田政美・黒上晴夫・永野和男・堀田龍也・山内祐平,ウェブサイトと生放送を連動させた環境学習番組「インターネットスクールたったひとつの地球」の開発,1999年度教育メディア学会第6回大会発表論文集,pp.99〜100,1999.9.24〜26
  42. 山内祐平・黒上晴夫・堀田龍也,放送とインターネットを利用した学習コミュニティのデザイン,1999年度教育メディア学会第6回大会発表論文集,pp.101〜102,1999.9.24〜26
  43. 吉田貞介・大塚巌・黒上晴夫・植田誠治,「総合的な学習の時間」の教員養成・研修のためのカリキュラム開発,平成10年度日本教育大学教会研究集会発表論文・全体討議要旨,pp.17-18,1998.9.26
  44. *黒上晴夫・永野和男・堀田龍也・山内祐平・箕輪貴・横田政美,ネットワークを利用した環境学習番組「インターネットスクールたったひとつの地球」の開発,1999年日本教育工学会第15回大会講演論文集(富山大学),pp.83-84,1999
  45. 稲垣忠・黒上晴夫・堀田龍也・黒田卓・高橋純,学校イントラネットの構築に向けた学校情報の標準化プロセスの検討,1999年日本教育工学会第15回大会講演論文集(富山大学),pp.135-136,1999
  46. 黒上晴夫・堀田龍也・中川一史・湯澤斉之,学習環境設計の意義と成立,1999年日本教育工学会第15回大会講演論文集(富山大学),pp.709-710,1999
  47. 潟辺美由紀・堀田龍也・黒上晴夫,教師による学習環境構成を分析するための手がかりとなる観点の検討,1999年日本教育工学会第15回大会講演論文集(富山大学),pp.711-712,1999
  48. **黒上晴夫,NHK学校放送番組の現状と課題—学校放送番組,インターネット掲示板,テレビ会議システムを連動させた共同学習—,アジアテレビ教育会議(招待講演),1999
  49. *稲垣忠・黒上晴夫,教育情報の流通支援環境のモデル化とアーキテクチャの検討,教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集第1分冊(ISSN1343-1943) ,教育工学関連学協会連合第6回全国大会(課題研究),pp.455-458,2000.10.7-9
  50. *黒上晴夫,学習指導案における学習環境構成および意図の分析,教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集第1分冊(ISSN1343-1943),教育工学関連学協会連合第6回全国大会(課題研究),pp.467-470,2000.10.7-9
  51. 黒上晴夫・稲垣忠,学校イントラネットにおけるパーソナルスペースと運用支援に関するモデル化,教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集第2分冊(ISSN1343-1943),教育工学関連学協会連合第6回全国大会(一般研究),pp.625-626,2000.10.7-9
  52. 渡辺哲郎・黒上晴夫,在宅学習を目的としたコミュニケーションボードの開発,教育工学関連学協会連合第6回全国大会講演論文集第2分冊(ISSN1343-1943),教育工学関連学協会連合第6回全国大会(一般研究),pp.355-356,2000.10.7-9
  53. 黒上晴夫,共同学習における学校放送番組,掲示板,テレビ会議システムの役割について,1999年度教育メディア学会第6回大会発表論文集,pp.79〜80,1999.9.24〜26
  54. *Tadashi Inagaki, Haruo Kurokami. Designing Groupware for Supporting Information System (Poster Session). Proceedings of ICCE / ICCAI 2000,Asia-Pasific Chapter of AACE,8th International Conference on Computers in Education / International Conference on Computer-Assisted Instruction 2000. pp.1158-1160, 2000.11.21-24
  55. *KUROKAMI, H., HORITA, T. and YAMAUCHI, Y.(2000.6). Analysis of messages on the Only One Earth Club; TV-based collaborative learning site on the Internet (Poster Session). Proceedings of ED-MEDIA 2000,AACE,ED-Media 2000, pp.1785
  56. *Haruo Kurokami, Tatsuya Horita, Yuhei Yamauchi.(2001). A Small HIstory of Communication Board for Collaborative Learning Among Distant Elementary Classes (Full Paper). Proceedings of ED-MEDIA 2001,AACE,ED-Media 2001, pp.1035-1040
  57. *Tadashi Inagaki, Kenichi Kubota, Yuuji Ujihashi, Haruo Kurokami(2001). Designing of a Web Community to Promote Inter-Classroom Collaborative Learning with a TV Program,Proceedings of ICCE/SchoolNet 2001,ICCE,International Conference on Computers in Education, pp. 217-220
  58. 黒上晴夫,総合的な能力をどのようにつけるのか(シンポジウム1「総合的な学習の時間でどのように学力を保障するか〜情報活用の実践力をつける授業づくりとは〜),日本教育工学会第17回大会講演論文集,日本教育工学会,日本教育工学会第17回大会, pp.1-2,2001
  59. 稲垣忠・黒上晴夫・長尾尚,学校の情報環境と生徒のネットワーク利用意識に関する調査,日本教育工学会第17回大会講演論文集,日本教育工学会,日本教育工学会第17回大会,pp.205-206,2001
  60. 内垣戸貴之・黒上晴夫,共同学習における関係性の構築に関する一考察,日本教育工学会第17回大会講演論文集,日本教育工学会,日本教育工学会第17回大会,pp.693-694,2001
  61. 稲垣忠・久保田賢一・宇治橋裕之・黒上晴夫・土井大輔,学校放送番組と連動した学校間交流コミュニティの検討,教育メディア学会第8回大会発表論文集,日本教育メディア学会,2001
  62. *Haruo Kurokami(2002). Using Digital Terrestrial Broadcasting in Schools (brief paper). Ed-Media 2002,ACCE,ED-Media2002, pp.1055-1056
  63. *Tadash Inagaki, Kenichi Kubota, Haruo Kurokami,Yuji Ujihashi, Kenji Kikue(2002). Analysis on a Web Community to Promote Inter-Classroom Collaboration. Ed-Media 2002,ACCE,ED-Media2002, pp.1055-1056
  64. 土井大輔・松本有・稲垣忠・黒上晴夫,教師のねらいと活動タイプからみた共同学習の分析,日本教育工学会第18回全国大会講演論文集,日本教育工学会,pp.577-578,2003
  65. 稲垣忠・土井大輔・内垣戸貴之・黒上晴夫,学校間交流学習における児童の意識構造とその変容,日本教育工学会第18回全国大会講演論文集,日本教育工学会,pp.253-254,2003
  66. 黒上晴夫,総合的な学習の活動評価を支援するテンプレートの開発,日本教育工学会第18回全国大会講演論文集,日本教育工学会,pp.435-436
  67. *Haruo Kurokami, Keiichi Shoji, Sachiko Kodaira, Kyosuke Okamoto, Akiko Nishibuchi, Katsuaki Suzuki(2003). "OKOME" NHK's Full-Digital Material (2): Effectiveness of the Material according to the Data from a Pilot School. Proceedings of ICCE 2003,ICCE
  68. *Yuuji Ujihashi, Yakashi Minowa, Tadashi Inagaki, Haruo Kurokami(2003). "OKOME" NHK's Full-Digital Material (1): Web Site Design and Log Collection System,Proceedings of ICCE 2003,ICCE
  69. *Takayuki Uchigaito, Haruo Kurokami(2004). An Analysis of Learning Situation Constructed by Teachers Practicing Inter-Classroom Collaboration. Ed-Media 2004,ACCE,Ed-Media 2004, pp.2773-2775
  70. *Takayuki Uchigaito, Haruo Kurokami(2004),. An Analysis of Learning Situation Constructed by Teachers Practicing Inter-Classroom Collaboration. Ed-Media 2004,ACCE,Ed-Media 2004, pp.2773-2775
  71. *Mihoko Kamei, Haruo Kurokami, Juhi Lee, Masashi Kubo, Yuji Ujihashi(2004). Designing Environment for Supporting Learning with Digital Materials. Ed-Media 2004,ACCE,Ed-Media 2004, pp.3345-3348
  72. 稲垣忠・宇治橋祐之・鈴木克明・小平さち子・黒上晴夫,NHKデジタル教材を対象にした評価研究の試み,日本教育メディア学会第10回大会発表論文集,日本教育メディア学会,pp.152-155,2003
  73. 黒上晴夫,学校放送番組における生命・環境教育,日本教育メディア学会第10回大会発表論文集,日本教育メディア学会,pp.198-199
  74. *Mihoko Kamei, Haruo Kurokami, Yuji Ujihashi, Takashi Minowa(2004.8). Designing Environment for Supporting Teacher to Introduce Digital Materials in Class. International Symposium & Conference, Educational Media in Schools, pp.293-294
  75. *Haruo Kurokami, Takayuki Uchigaito(2004.8). Categorizing Instructional Intensions Associated with Learning Activities. International Symposium & Conference, Educational Media in Schools, pp.295-296
  76. 森下学・瀧本晋作・亀井美穂子・中島徹・遠藤正・増田迪博・黒上晴夫,教師のデジタルコンテンツ使用を支援する実践記録フォーマットの構築と評価,日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,日本教育工学会,pp.447-448,2004.9
  77. 内垣戸貴之・亀井美穂子・黒上晴夫,高校普通教科「情報科」教員養成のためのe-learning教材の開発,日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,日本教育工学会,pp.593-595,2004.9
  78. 黒上晴夫,EZ-Chartによる授業設計記録に見る「学び」の観点について,日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,日本教育工学会,pp.623-624,2004.9
  79. 亀井美穂子・瀧本晋作・黒上晴夫・中島徹,EduMart実証実験ログデータ分析に見る映像の選択・視聴傾向,日本教育工学会第20回全国大会講演論文集,日本教育工学会,2004.9,2004.9
  80. 稲垣忠・宇治橋祐之・鈴木克明・小平さち子・黒上晴夫,デジタル教材に対する制作者と教師の意図をめぐる事例研究,第11回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,日本教育メディア学会,pp.117-118,2004
  81. 黒上晴夫・内垣戸貴之,学校における地上デジタル放送の活用可能性,第11回日本教育メディア学会年次大会発表論文集,日本教育メディア学会,pp.125-126,2004
  82. 内垣戸貴之,中橋雄,黒上晴夫,映像編集を軸にした地上波デジタル放送利用の教育実践事例,日本教育メディア学会研究会,日本教育メディア学会,日本教育メディア学会第1回研究会,2003
  83. 松本有,稲垣忠,土井大輔,黒上晴夫,学校間交流学習における教師間の役割関係の変容の分析,日本教育メディア学会研究会誌,日本教育メディア学会,日本教育メディア学会第10回研究会
  84. 総合的な学習における活動評価を支援するテンプレートの開発,日本教育工学会第18回全国大会発表論文集,pp.435-436,2002
  85. 稲垣忠,土井大輔,内垣戸貴之,黒上晴夫,学校間交流学習における児童の意識構造とその変容,日本教育工学会第18回全国大会発表論文,pp.253-254,2002
  86. 土井大輔,松本有,稲垣忠,黒上晴夫,教師のねらいと活動タイプからみた共同学習の分析,日本教育工学会第18回全国大会発表論文,pp.577-578,2002
  87. 黒上晴夫,地上デジタル波放送による学校間交流学習の試み,日本教育メディア学会第9回大会発表論文集,日本教育メディア学会,pp.19-20,2002
学会誌・機関誌など > <著書> <事典項目等 > <翻訳 > <研究報告書 > <雑誌論文 > <学会発表 > <所属学会 > <賞罰 > <社会的貢献

<所属学会>
  1. 日本教育工学会 正会員
  2. 日本教育メディア学会 正会員
  3. 大阪交通科学研究会 正会員
  4. アメリカ教育学会(AERA) 正会員
  5. AACE 正会員
  6. 日本教育方法学会 正会員
学会誌・機関誌など > <著書> <事典項目等 > <翻訳 > <研究報告書 > <雑誌論文 > <学会発表 > <所属学会 > <賞罰 > <社会的貢献

<賞罰>
  1. 1998年度日本教育工学会研究奨励賞
  2. 2002年度坂元彦太郎記念教育メディア研究奨励賞
学会誌・機関誌など > <著書> <事典項目等 > <翻訳 > <研究報告書 > <雑誌論文 > <学会発表 > <所属学会 > <賞罰 > <社会的貢献

<社会的貢献>
  1. H.6.4〜H.7.3 石川県心の教育推進委員
  2. H.6〜 日本教育工学協議会理事
  3. H.8年度 日本教育工学会大会企画委員
  4. H.10.4〜H11.3 いしかわマルチメディア推進プロジェクト教育情報化検討委員会(石川県情報政策課)
  5. H.12.5.1〜H13.3.31 メディア教材制作チーム・アドバイザー(メディア教育開発センター)
  6. H.12.4.1〜 日本教育メディア学会研究委員
  7. H.12〜H.14 日本教育工学会大会企画委員
  8. H.13.4.1〜H.14.3.31 石川の学校教育振興ビジョン策定委員
  9. H.13〜H.14 日本教育工学会評議員
  10. H.13〜H.14 日本教育工学会研究会委員
  11. H13〜 日本教育メディア学会理事
  12. H.13.4.1〜H.14.3.31 金沢市IT化推進戦略会議委員
  13. H14〜 日本教育工学会研究会委員
  14. H14〜 日本教育工学会理事
  15. H16〜 日本教育工学会研究会委員会副委員長
  16. H16〜 日本教育メディア学会編集委員
  17. H16 吹田市立古江台中学校評議員
学会誌・機関誌など > <著書> <事典項目等 > <翻訳 > <研究報告書 > <雑誌論文 > <学会発表 > <所属学会 > <賞罰 > <社会的貢献

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